今年に入ってから半年が過ぎました。
この半年はプライベートのことでも仕事のことでも色々なことに頭を抱える時間が多く、眠れない日々を送ることも多々。
何かを変えないといけないと思ったのか、生活環境が大きく変わったからなのか、色々な人に会いに外に出る時間を増やしたり読書の時間を設けてみたり。
たくさんの人に会い刺激をもらったり助けてもらい、読んだ本からも色々なことを学ばせてもらいとてもいい時間になっているとは思っていても、どこか頭に靄がかかったような感覚が取れない。
そんな中で先日中学、高校の同級生２人の訃報が立て続けにありました。
まだあまりにも早過ぎる。
未だに信じられない状態です。
正直2人とは卒業後に疎遠になってしまい連絡も取っていない状態でした。ですが俺の中学、高校の記憶には一緒に遊んだりイベントをしたりした記憶がしっかり残っています。
わかっていたつもりでしたが、本当に人っていつ何があってもおかしくないんだなと再認識しました。そう思うと頭を抱えて、悩み、悶々とした日々を過ごすよりも、毎日どう楽しく過ごすかを考える日々を送る方がいいなと思えるようになってきました。
全力で仕事をして、自己研鑽し、遊んで、息抜きもしていけたらなって。
また、2人の別れがきっかけで同級生のLINEグループができ、どこで何をしているかも分からないくらい疎遠になっていた同級生達とまた繋がることができました。
ありがとう。
ご冥福お祈りいたします。