PROFILE – Tatsuya Ishikawa

Tatsuya Ishikawa　

北海道出身のドラマー。高校卒業後、MI JAPAN TOKYOへ入学。
在学中からプロミュージシャンとの共演を経験。卒業後から現在に至るまで、多くのロックバンドやシンガーソングライターのサポートを中心に活動中。2014年には自身の所属するバンドQUORAMがCDを全国リリースし、年間100本のLIVEを行う。
脱退後もMarshall GALAに NATALユーザーとして出演する他、さいたまスーパーアリーナ開催のLOUD PARKのO.Aバンドのサポートを務めるなど精力的に活動。また、アメリカを拠点とする日本人バンドKazhaより現地ツアーのオファーを受け、海外での演奏を経験。近年はJazzBarでの演奏等、それまで未経験の分野にも活動の幅を広げている。 2019年9月発売の矢沢永吉氏「魅せてくれ」PVに出演。同年Silexに加入。2023年に職業病である局所性ジストニアと診断される。この病気が原因でバンドを脱退。その後は講師業とセッションホストのみで活動を続ける。2024年自身を奮起させるため、自身の活動を通し病気の認知に繋がればとオリジナルアルバム制作を企画。

他共演者…Syu(GALNERYUS)/Marty Friedman(ex:Megadeth)/
George Lynch(ex:Dokken)/王様/nano/小野正利 etc…

現在音楽専門学校（MI JAPAN TOKYO）ドラム科講師としても活動中。
個人レッスンも受け付けてます。詳しくはこちらを

Drummer

サポートや講師業を通して幅広いジャンルを経験
ハードロック出身ならではのスティック回しや派手なステージアクションで会場を沸かす
小柄な外見とは裏腹に、重厚感のある音を鳴らす

ドラム講師

アーティスト活動の傍ら講師業にも携わる。MI JAPAN TOKYO校に籍を置く他、都内のマンツーマンレッスンでは老若男女数多くの生徒を教えてきた。生徒様一人一人に寄り添えるようなレッスンを心がけていて、どんなキッカケでもドラムに興味を持ってくれた人に長くドラムに関わってほしいという思いで教えている。詳細はこちら。